俳優業以外にYouTuberとして活動する速水もこみちさん。
ネット上では、速水もこみちさんが「ふっくら」しているといった声が挙がっていました。
今回は、速水もこみちさんの現在と過去の比較画像と痩せた減量法について調査しました。
【画像】速水もこみちはふっくらしていた?
本名:表 もこみち
生年月日:1984年8月10日(38歳)
出生地:東京都
身長:186 cm
血液型:B型
職業:俳優、タレント、YouTuber
ジャンル テレビドラマ・映画・CM
料理家ユーチューバーとして活躍する速水もこみちさん。
ネット上の検索画面で『速水もこみち』と入力すると、
「速水もこみち ふっくら」と気になる予測変換が出てきます。
細身で小顔なイメージが強い速水もこみちさんが何故ふっくらなのか?
調査したころ2022年太っていた時期があったことがわかりました。
2022年:去年の速水もこみち
出典:Twitter
こちらの画像は、2022年4月21日に放送された「VS魂」に出演された速水もこみちさんです。
ネット上で、顔がパンパンな速水もこみちさんに対して
「顔がふっくらしてて別人みたい」と視聴者の驚きの声が沢山上がり話題になりました。
確かに、昔のイメージは細身で小顔のイメージしかないですよね。
では、現在の速水もこみちさんはどうでしょうか?
2023年:現在の速水もこみち
出典:You Tube
こちらの画像は2023年現在の速水もこみちさんです。
あばれる君とコラボしている動画で面白い顔をしていますが(笑)
一番直近の速水もこみちさんになり顔周りがシュッと痩せているのがわかります。
1年前のふっくらした写真と比べると、顔周りがだいぶ痩せましたよね。
やはり、視聴者の声が速水もこみちさんの声に届いてしまったんでしょうか…(笑)
では、速水もこみちさんはどうやって痩せたのか調査しました。
速水もこみちがダイエットに成功した理由3選!
出典:Instagram
速水もこみちさんがダイエットに成功した理由は、下記の通りになります。
①食事改善
②ランニング
③筋トレ
などを行い痩せることが出来たと考えられます。
ここからは、速水もこみちさんのダイエット方法について解説していきます。
①食事改善
速水もこみちさんが痩せた理由は「食事改善」です。
過去の取材でダイエット方法について話す一面があり、
今回のドラマも決まっていたので体を絞りたかったというのもあり、約2ケ月で12~13キロぐらい食事とランニングで体重を落としましたよ。
出典:https://ameblo.jp/ameba-interview/entry-10602644491.html
当時、ダイエットでまず気をつけていたのが「食事」と話しています。
他の取材でも、自身の身体と食事について話し日々の食事は意識していることがわかります。
体調を気遣い毎日の食事でカラダと向き合いながら、炭水化物や野菜、海藻類などと一緒にバランスよく肉料理を食べるように心がけています。
https://beauty.oricon.co.jp/special/100283/
今回、太ってしまった時も一番に気をつけたのは食事改善でだと考えられます。
速水もこみちさんといえば、オリーブオイルを豪快にかけるイメージがあり、
オリーブオイルを摂取しぎると太る原因にも繋がるので、
日々の食事メニューを工夫されたかもしれませんね。
②ランニング
次に速水もこみちさんが痩せた理由は、「ランニング」です。
20代の頃に10キロ以上減量したときも食事改善と同時にランニングをしていたと話していました。
有酸素運動はダイエットに効果的なので、
コロナ鍋のなかこれ以上太らないようにランニングを習慣化されていたかもしれまんね。
③筋トレ
最後に速水もこみちさんが痩せた理由は、「筋トレ」です。
過去の取材で以下のように答えていました。
体を動かすのが好きで、時間がある時にジムに行ったりしています。
出典:https://ameblo.jp/ameba-interview/entry-10602644491.html
元々、身体を動かすのが好きなのにコロナ鍋で
ジムに行けずふっくらしてしまったかもしれまんが、
自宅でも簡単な筋トレは可能なので、
身体を動かすことが好きな速水もこみちさんは筋トレのお陰で痩せたかもしれませんね。
まとめ
今回は、速水もこみちさんの現在と過去の比較画像と痩せた減量法について調査しました。
2022年の速水もこみちさんはふっくらしていましたが、現在は痩せて元に戻っていて安心しましたね(笑)
速水もこみちさンのYouTubeではガッツリした男のメニューが多いように感じたので、いつかダイエットメニューなど出してほしいと思いました。
管理人は今後も料理かとして活動する速水もこみちさんを応援し続けていきたいと思います。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!
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