2024年1月29日、桐島聡容疑者を名乗る男が死亡したと報道されました。
連続企業爆破事件の容疑者として逃げ回った49年間、最後に住んでいた家も話題になっています。
今回は、
- 桐島聡容疑者が死亡
- 桐島聡の自宅住所は藤沢市のどこ?
- ネット上の声まとめ
これらについて記事を纏めました。
桐島聡容疑者が死亡
2024年1月29日、神奈川県内の病院で桐島容疑者が死亡したことが確認されました。
桐島容疑者とみられる人物は、
していたことが分かりました。
近所では「うっちー」と呼ばれ親しまれていたようです。
では、桐島容疑者は一体どこで生活をされていたのでしょうか?
桐島聡の自宅住所は藤沢市のどこ?
今回は、桐島聡容疑者が住んでた家の住所について調査しました。
現状、明らかになっているのは
に住んでいたとわかっています。
男が「ウチダヒロシ」の偽名で身を寄せていた土木工事会社は、藤沢市南部の閑静な住宅街の一角にあった。男は勤務先にほど近い、古びた木造2階建て住宅に一人で暮らしていた。
引用:news.yahoo.co.jp/articles/0afbc3d5a5abb47995514304967a171230835b83
桐島聡容疑者が勤務していた工務店は、藤沢市南部の閑静な住宅街の一角にあったようで勤務先付近にある2階建ての部屋に住んでいたようです。
【追記】
霧島容疑者が勤務していたとみられる会社の住所は下記のとおりです。
神奈川県藤沢市鵠沼石上3-4-7
では、実際に住んでいた画像を確認してみましょう。
【特定】木造2階建てのボロ屋だった
桐島聡容疑者は、藤沢市内の工務店で住み込みで働きながら潜伏していたとみられています。
桐島聡容疑者(70)とみられる男は約40年にわたり藤沢市の土木会社で「内田洋」と名乗り、住み込みで働いていた。
引用:sankei.com/article/20240129-PULGVTTHLJMHVEFGLH32IPMJ2Q/
また、物置小屋のような建物で6畳ほどの室内には、弁当の空き箱や段ボールなどが乱雑に置かれ、散らかっていたようです…。
男が住んでいたという自宅は物置小屋のような建物で、6畳ほどの室内には弁当の空き箱や段ボールなどが乱雑に置かれ、散らかっていたという。
引用:sankei.com/article/20240129-PULGVTTHLJMHVEFGLH32IPMJ2Q/
部屋の中は、ストーブが2台あったものの、部屋の中には荷物がいっぱいで踏み場がなかったようですね。
会社員は「石油ストーブが2台あった。その周りにも荷物がいっぱい。この人はどこで寝てんのかなと思った」と振り返る。
引用:sankei.com/article/20240129-PULGVTTHLJMHVEFGLH32IPMJ2Q/
住み込みで働いていたようですが、あまりにも酷い状況ですね。。。
ネット上の声まとめ
にょろちゃん。桐島聡容疑者を雇っていた経営者は、あんな家に住まわせて、ただ働いてくれれば良い。給料は現金、銀行口座を開設出来なかった。不審に思わなかったのか。この経営者の罪も重いと思う。事件解決しなかった原因のひとつだ。
— にょろちゃんのぽりぽりパン。 (@5titi) January 29, 2024
「桐島聡容疑者とみられる男」
— 𝗸𝗵𝗸 (@HKanstul) January 29, 2024
人定もまだなのに「男」呼ばわりのマスコミ。
そこは「男性」じゃないの?
住み込んでた家を晒す輩もいるが警察が人定終えてからやるのが筋だろうな。
雇っていた工務店を晒すのも捜査の行方を見てから慎重に。
桐島聡容疑者の訃報をニュースで視聴した。
— ☆堺のドラマー☆ (@sin_dog_2022) January 29, 2024
私の脳に浮かんだ言葉は「してやったり」という言葉だ。
桐島聡容疑者はついに権力者の追跡から完全なる逃亡に成功。
つまり桐島聡容疑者の勝ちである。
まさに活動家冥利に尽きるとはこのこと。
世間一般的に見れば、彼は紛うことなく犯罪者であろう。
桐島聡容疑者の最後が過酷すぎた
今回、桐島聡容疑者の家の住所について調査しました。
住所は、「神奈川県藤沢市南部」が明らかになっています。
桐島聡容疑者の最後が過酷な人生を思い描いてしまい色んな事を想像していますね…
以上、最後までお読みいただき有難うございました。