アメリカニューヨーク州の弁護士である小室圭さん。
今回は、小室圭さんの
顔面肥大症はいつから発症したのか
ご紹介します。
【比較】小室圭が顔面肥大症になった?
現在の画像(2024年)
こちらが2024年3月現在の小室圭さんです。
妻・眞子さまと並んで歩く姿が度々話題となっていますね。
過去の画像(2010年)
そしてこちがら2010年度の「海の王子」として各地で活動していた小室圭さんです。
現在と過去の画像を比較すると、
顔の形が少し変わった?
様子が伺えますね。
そんな小室圭さんは2023年「月刊ミーテス」の報道で
アクロメガリー(顔面肥大症)疑惑が浮上
します。
アクロメガリーとは、
脳下垂体にできた良性の腫瘍の影響で成長ホルモンが過剰に分泌される病気のこと。
例:額、顎などの肥大化化で容貌が変化すること)
また、ネット上では「顔が違う」と度々話題になっていました。
小室圭さんは、いつから顔面肥大症になっていたのでしょうか?
【時系列】小室圭が顔面肥大症になったのはいつ?
小室圭さんの顔面肥大症になについて調査したところ、
のがわかりました。
では、時系列画像で確認していきましょう!
2017年
1枚目は、2017年「結婚記者会見」の小室圭さん。
7年前と比べると、さほど変化が感じられません。
2020年
2枚目は、少し顔がふっくらした小室圭さん。
白いジャケットを着用しているのもあり余計に顔が大きく見えますね。
2021年
3枚目は、渡米前の小室圭さんです。
写真の角度によっては、顎がかなり長く感じますね。
しかし、顔の一部が肥大している違和感はありません。
2022年
小室圭さんは、渡米してから髪を伸ばし雰囲気が変わりました。
2023年
2023年10月は、ニューヨーク州の司法試験に「3度目の正直」で合格を果たした小室圭さん。
おでこ出すヘアスタイルが顔が長く見えるように感じます。
2024年
そして2024年現在の姿です↑
妻・眞子さんが顔が小さく、余計に顔が大きく感じる小室圭さん。
しかし、2017年から顔の形に変化はなく
で顔が大きく見えるのがわかります。
顔面肥大症とは「顔の一部が徐々にごつくなる」ようですが、
小室圭さんの顔の骨格は変わってない
のが分かります。
小室圭さんは、写真の角度や元から顔が大きいことで噂されたようですね。
小室圭は顔面肥大症ではなかった
今回は、小室圭さんが顔面肥大症になった時期を調査しました。
結論から言うと、小室圭さんは顔面肥大症ではありません。
髪型の変化が主な原因となり、過去の骨格は昔から変わっていません。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました!