自民党総裁選に立候補した小泉進次郎元環境相。
テレビ出演が多くなり、小泉進次郎さんの目の下のクマについても注目されています。
そこで今回は、
について纏めました！
【比較】小泉進次郎の目の下のクマが酷い？
現在の画像(2024年)
こちらが、現在(2024年)の小泉進次郎さんになります。
目の下のクマは、黒く目立っている印象です。
過去の画像(2009年)
そして、こちらが過去の小泉進次郎さんです。
当時の年齢は、27歳(2009年)でした。
過去の画像を見比べると、現の小泉進次郎さんがお疲れモードですね…
そんな小泉進次郎さんに対し、
といった声が挙がっていました。
小泉進次郎さんは、次の自民党総裁として国民から注目を浴びているのもあり、
容姿なども細かくチェックされているようですね。
そんな小泉進次郎さんは、一体いつからクマがでてきたのでしょうか？
【時系列】小泉進次郎の目の下のクマはいつから？
小泉進次郎さんの、目の下のクマはいつからなのか調査したところ、
から出てきているのが見受けられました。
では、さっそく時系列画像でご紹介していきます！
10代後半
まず、こちらが高校生の頃の小泉進次郎さんです。
目の下のクマはもちろん、全体的に若々しいですね！
小泉進次郎さんは、1988年に関東学院六浦小に入学して以降、中学、高校、大学とずっと関東学院に在籍されました。
20代前半
そして、2004年に関東学院大経済学部を卒業し、コロンビア大大学院へ留学されます。
上記の画像は、2004年のコロンビア大学大学院留学していたころですが目の下のクマは見受けられません。
20代後半
しかし、20代後半から徐々に黒クマが酷くなってきた小泉進次郎さん。
この時期は、父・純一郎が政界引退を表明して、小泉進次郎さんが後継候補に指名された時でした。
2009年の第45回衆議院議員総選挙に、神奈川11区から出馬し初当選を果たすなど、
多忙な時期が重なった結果、かなり顔色が疲れているのが見受けらます。
30代前半
そして、こちらが30代になった小泉進次郎さんです。
目の下のクマ以外に、目尻のシワもやや気になりますね・・・。
30代後半
こちらは、38歳頃の小泉進次郎さんですが環境相として初入閣した頃です。
また、同年に現在の妻・滝川クリステルさんとの結婚を発表した時期でもあります。
目の下のクマは、年々酷くなっているのがわかります。
40代前半
そして最後に、40代に突入して頃の小泉進次郎さんがこちらです↑
クマ以外にたるみ等の劣化が感じられます。
やはり10代の頃と比べると、かなり目の下のクマは酷いですね。
小泉進次郎さんの目の下のクマがこれ以上酷くならない事を願います。
小泉進次郎の目の下のクマについて
今回は、小泉進次郎さんの目の下のクマについて纏めてみました。
クマが酷くなってきた時期は、大体30代前と見受けられ、
ちょうど小泉進次郎さんが「環境相」として初入閣した頃でした。
やはり、多忙な日常から目の下にクマが出来たのではないでしょうか。
また、今後も引き続き変化を追っていきたいと思います。